自転車に乗ってるときは紫外線対策が欠かせません。
でもとことん日焼けを避けようとするとなんだか怪しい人に。。。><
紫外線対策はしたいけどやり過ぎない程度におしゃれにしたい。
そんなあなたにぴったりの自転車の日焼け対策をご紹介します♪
自転車の日焼け対策をおしゃれにしたい!
自転車に乗っていると日傘が使えません。
残る手段は帽子やサンバイザー
UVカット効果のある紫外線対策グッズを駆使することですね。
とことんガードしようとするとかなりの装備になってしまいます。
こんな感じ!?
もちろん徹底的に紫外線ガードをしたい場合はそれも仕方ありません。
また、長時間というか10分以上自転車に乗る場合は
とことんガードした方がいいとは思います。
でも。。。ちょっとそこまで?
買い物や子供のお迎えなどなど10分以内くらいの自転車の場合は
日焼け止めをとことん塗ってから
物理的なガードは軽めでもいいと思うんですよね。
軽めにガードした方がおしゃれに見えるし
見た目が暑苦しくないです(笑
私が理想とするのはこんな感じですね。。。
帽子はかぶってガードできるところはさりげなくガードする!
紫外線対策もするけど夏っぽいスタイルはしていたい(笑
とりあえず忘れちゃいけないのは。。。
- 日焼け止めをしっかりと塗る
腕とかをカバーをするにしても素肌には日焼け止めはキチンと塗ること。
布地を通して日焼けしてしまう可能性はゼロではありません。
- 日焼け止めサプリメントを飲む
最近よく聞くようになった日焼け止めサプリ。
内側からもアンチエイジングに努めます!
- 帽子はしっかりとかぶる
日傘がさせないから帽子は基本です。
自転車で帽子を飛ばさないようにかぶる方法についてはこちらの記事をどうぞ。
自転車の日焼け対策 顔のガードはどうする?
顔は基本的にしっかりと日焼け止めを塗ること
メイクをあんまりしない人も日焼け止めの上から
UVパウダーなどで押さえた方がいいです。
メイクする人はファンデもUVタイプにしてしっかりとガードしましょう!
そして最近はUVカットのフェイスマスクなどもありますけど
野外でずっと過ごすのならともかく
ちょっと自転車に乗るくらいならそこまでしなくてもいいかな?
それよりも最近私も気になるのはサングラスですよね。
目から日焼けするって知ってました?
目には日焼け止め塗れませんからね?(汗
最近はスマホなどで目も酷使されてます><
サングラスって面倒ではありますが
できれば目の紫外線防止のためにもかけてあげた方がいいです。
また、レンズの色が薄めのUVカットグラスを選べは視界の邪魔にもなりません。
自転車の日焼け対策 首のガードはどうする?
帽子はかぶっても首ってけっこうノーガードですよね。
髪の毛が長いと隠れてしまいますけど
夏は暑いから髪の毛もまとめてしまいたいし><
帽子の後ろにネックカバーの付いたタイプの帽子もあります。
これはこれで便利ですよね。
あとはクール素材のスカーフを首に巻くのもおすすめです。
首に巻いてUV対策をしながら冷却も兼ねて一石二鳥です。
よく冷たくなるタオルなどの冷却グッズがありますが
タオルを首に巻くのはちょっと見た目がおしゃれじゃありません><
でも首って知らず知らずにうちに日焼けしがちなので
気を付けてUVガードしてあげたい部分です。
4・自転車の日焼け対策 手のガードはどうする?
自転車に乗ってると手も無防備になりがちです。
絶対に焼きたくない場合は長袖を着るしかないですね。
UVカットのカーデガンやパーカを羽織るとか。
あとはアームカバーをするのもおすすめ。
アームカバーの良いところは
自転車から降りて紫外線の不安のないところでは外せるところです。
またアームカバーだと手の甲まで覆ってUVカットしてくれますから
そこもメリットですよね。
まあ、見た目がちょっと暑苦しくはなりますが。。。
今やアームカバーくらい付けてる人は普通に見かけますしね。
暑苦しさが気になるようならトップスに合わせた色目を選ぶとか
自転車に乗る頻度が高いなら色違いで揃えておいてもいいですね
自転車の日焼け対策をおしゃれに!まとめ
夏が来るのが年々早くなってる気がします。
そんな中で自転車に乗るのも大変です><
しっかりとUVカットの効果のあるグッズを使って
紫外線対策をしておきましょう。
お役に立てたら嬉しいです♪