金婚式のプレゼント変わり種3選!おもしろくて心に残る一品

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金婚式って何を贈るか悩みますよね。

うちの夫の両親も来年、金婚式を迎えるので何かお祝いを考えてるところなんです。
近くに住んでいれば、食事会を開いたり、実際に会ってお祝いをする方も多いと思いますが、義両親は遠くに住んいるのでそういうわけにもいきません。
何かプレゼントを贈って、お祝いの気持ちを届けたいなと思ってます。

そして、金婚式のプレゼントといえば、お花とかペアの食器が定番だったりするのですが、ちょっと当たり前過ぎて印象に残らない気がしますよね。
せっかくプレゼントを贈るのなら、思い出に残るようなサプライズも欲しいです。

というわけで、変わり種のプレゼントをいろいろ探してみたら、とてもいいものが見つかりました。
私のように、ちょっと変わったプレゼントを探しているあなたにも、ぜひ紹介したいので読んでみて下さい。

プレゼントして終わり、ではなく話のタネにもなるような金婚式の贈り物。
あるいは、定番の商品になにかプラスアルファになるような変わり種のプレゼント。

そんな金婚式のプレゼントの変わり種を3つご紹介します。

金婚式プレゼントの変わり種3選はコレ!


金婚式を迎えるご両親の年齢としては70代から80代です。
これからご紹介する3つのプレゼントは、変わり種といっても高齢の方にも喜ばれそうなものを選んでいます。

実用性も兼ねたステキなタオルケーキ

お祝いのプレゼントとして「ケーキ」は定番だと思うのですが、高齢になってくるとあまり食べられなくなってくることも多いです。
ケーキをもらうと華やかだし、子供たちが一緒だと嬉しいかもしれませんが、大人だけだと食べきれなかったりしますよね。

でも、本物のケーキじゃないタオルケーキだったらそんな心配はありません。
ケーキとしての見た目を楽しんだ後は、タオルを実際に使うことができるし、実用的で喜ばれると思いますよ。

こちらのタオルケーキに使われてるタオルは、有名な「今治タオル」です。
一段ケーキタイプで使ってるタオルは、フェイスタオル2枚とハンドタオル1枚の3枚セット。

自分では、なかなか買うことがない高級タオルを、こんな機会にいただけると嬉しいですよね。

若かったあの頃を思い出す新聞ギフト

こちらは、本当に話のタネになるおもしろいプレゼントです。
50年前の結婚した当日に、発行された新聞をギフトにしたものなんですね。

まさに若かったあの頃に、タイムスリップした気分が味わえそうではありませんか。

新聞と聞くと、ちょっと見た目が地味な感じがしますが、きれいにファイルしたものをラッピングしてのお届けになります。
またメッセージカードや、高齢でも読みやすいよう「ルーペ」もセットになっているのも嬉しいポイントです。

これはまさに変わり種のプレゼントですよね。
私も欲しくなっちゃいました。

好きな日にちを選べば、その新聞の一面やテレビ欄を中心に3枚をセットにしてギフトにしてもらえます。
たとえば、自分の生まれた日の新聞、ちょっと読んでみたいですよね。

いつもはあんまり会話の弾まない義両親との間にも、50年前の新聞の内容をネタにして、楽しい会話が生まれるかも!?

こちらの商品は楽天のサイトから購入できます。
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ちょっと変わった体験ギフトはいかが

体験ギフトって最近よく聞きますけど「単なる旅行みたいなもんでしょ」って思ってました。

旅行は旅行でもちろん楽しいんですけど、高齢の場合はいろいろ準備したり、体調を整えたりと気を遣いますよね。

でも、こちらの体験ギフトのソウ・エクスペリエンスには、もっと気軽にできる、ワクワクする体験がたくさんあって驚きました。



そば打ちやガラス工芸、織物などなど、おもしろそうな体験がたくさんあります。
そういうものづくり体験って、やりたいと思ってもどこに行けばできるのかわからないですよね。

普通だとできないような、ちょっと変わり種な体験をプレゼントにするという発想が新鮮です。
体験が丸ごとセットになっているプレゼントだから、どこに行くのか迷ったり調べたりする手間も省けて助かりますよね。

ご両親がものづくりに興味のあるタイプだったら、プレゼントしてみてはいかがでしょうか。
うちの実家の母は、編み物など手仕事が好きなので、ものづくり系を喜んでくれそうです。
また、高齢のご夫婦であんまり会話がないという場合は、単なる旅行よりも間が持てて良いかもしれませんよ。

ものづくり以外にもいろんなコースがあるので、見るだけでも楽しめます。
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モノではなく体験を贈る SOW EXPERIENCEの体験ギフト

金婚式のプレゼントの定番とは?

最後にあらためて、一般的に定番とされているプレゼントについてもご紹介します。
定番のプレゼントも気になるあなたは、要チェックですよ。

◆お花
お花も定番ですよね。
特に食事会など、実際に会ってお祝いをする時には場が華やかになって喜ばれます。
郵送で送る場合は、アレンジメントやボックス仕様になったものが手軽です。

◆ペアの食器やお箸
金婚式を迎える年代としては75~85歳くらいです。
やはり、ご両親が元気で健康でいることがいちばん嬉しいことですから「末永く食べることが楽しめるように」という願いを込めて、食器やお箸などが贈られることが多いようです。
またペアのものを贈るということは、「これからも夫婦仲良く」という意味も込められてます。
ペアの食器としては、お茶碗、マグカップ、グラスなどが定番です。

また、食器だと割れるのが心配という考えから、お箸を選ぶ方も多いです。
食器だと趣味の合う合わないもありますから、お箸の方が贈りやすいかもしれませんね。

◆ケーキやグルメギフト
高齢になってくると、無理して食事に出かけるよりも、自宅のリビングの方がくつろげて安心だったりしますよね。
そんな自宅でのお祝いの場合は、グルメギフトも人気です。
年齢や体調などによって、食べられるものも限られてきますから、ご両親の好みのものをうまく選んであげたいです。

カタログから選ぶグルメギフトなら、ご両親に好きなものを選んでもらえて便利ですよ。

◆旅行券
高齢の両親に旅行を楽しんでほしいと、旅行券のプレゼントも人気です。
また、ご両親だけで心配な場合は、子世帯も一緒に出掛けられるとよりいっそう親孝行ができますよね。

行先などプランニングが面倒なら、カタログギフトとして贈るのもおすすめです。

まとめ

ご両親の金婚式のプレゼントで、変わり種のプレゼントを3つ紹介させていただきました。
定番の商品だと選ぶのも簡単ですが、ちょっと一工夫するだけで思い出に残るプレゼントになるんです。

私が特に惹かれたのは、最後の体験ギフトのものつくり系です。
たとえば、高齢になってくると夫婦の会話も減りがちだったりしますよね。
でも、ものづくり体験の場合は、同じことをやってるということで、会話もいつもより弾みそうです。

サイトをチェックしたらわかりますが、かなりいろんなものづくりにチャレンジできます。
ぜひこの機会に、変わり種のプレゼントとして、ご両親に新しい体験をプレゼントしてみてはどうでしょう。
こちらから申し込めるので、ぜひチェックしてみてくださいね。
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