日傘は濡れると効果が薄れるの?UVカットが持つ期間はどれくらい?

日傘って急な雨に使うときありますよね。
日傘のUVカット加工って濡れても大丈夫?
紫外線防止の効果が薄れたりしないか心配><
UVカットってどれくらい持つものなの?
日傘の紫外線防止の効果についてもご紹介します。

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1・日傘は濡れると紫外線防止の効果は薄れるもの?

日傘には防水加工のされている晴雨兼用の傘と
防水加工のされていない単なる布地の日傘があります。

最近はそのどちらにもUVカット加工、紫外線防止加工のされてるものが大半です。

晴雨兼用の傘の場合

まずは晴雨兼用の日傘は濡れることを前提に作られてますから
UVカット加工がされている傘だったとしても
雨に濡れることによってそのUVカット機能が衰えることはありません。

防水加工のされていない日傘の場合

防水加工のされていない日傘の場合は
雨の日にさすと布地が濡れてしまいますが。。。

濡れることによってUVカット加工が取れるようなことはありません。
将来的には布地の劣化によってUV加工が薄れることはあるでしょうが
劣化というのはやはり太陽の日射しによってもたらされるものです。

少々雨に濡れたからといって紫外線防止加工が取れることはないです。

キチンと乾かしてお手入れすれば大丈夫です。

日傘が本来持っている紫外線防止機能について

もともと、傘は日傘とか雨傘関係なく紫外線はある程度はカットしてくれるものです。
傘をさすと日陰になって日差しが遮られてる状態になりますよね。

特にUVカット加工のない傘でもその布の厚さや色によって
50~90%くらいの間で物理的に紫外線はカットされるのです。

傘のない状態で顔をさらしてるのと比べれば、です。

ようするに建物の日陰に入っていて紫外線が届かない状態と同じです。

その場合は傘本来の布地の色や厚みが問題になります。
よく言われるように黒の傘は日差しを吸収するので紫外線防止効果が高いですし
白っぽい傘は日差しを反射するので防止機能が低いです。

ただし、白でも厚手のものだとこの限りではありません。

白のレースの薄手の日傘でUV加工のないものだと50%くらいしかカットされなかったり
黒の厚手の布地の傘だったら90%くらいはカットされてる可能性があります。

UV加工というのはその傘の布地の持ってる日差しを遮る力を
5~10%アップさせるに過ぎません。

とはいえ最近は布地に新素材をプラスしたりして
薄手に見える日傘でも紫外線防止のカット機能が高いものもありますけどね。

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2・日傘のUVカットの効果が持つ期間はどれくらい?

生地の段階で紫外線吸収剤を付着させたような加工のものは
表面に塗布されてるだけなので長く使用しているうちに
効果が落ちてくるんですよね。。。

それがどれくらい持つかというと
その傘の加工の具合や使い方にもよるかと思います。

夏の間に毎日毎日使って太陽に晒されていたら
その日傘の劣化も早まりますからね><

一般的には2~3年くらいでUVカット機能は劣化すると言われています。

とはいえ最近は布地自体にもシールド効果の高い新素材が出てきたり
樹脂や遮光フィルムを生地に塗布したり、圧着したりと
ほとんど半永久的にUV効果を持つ日傘も出てきました。

そういうタイプの日傘の場合はそれこそ布地が破れない限りは
紫外線防止機能が無くなることはありません。

値段的に高価なものが多くはなりますが
UVカット機能を最重要視するならおすすめではあります。

外側をシルバーコーティングした日傘

アウトドアやスポーツブランドで見かけてましたが
日常のシーンでも使えるようなタイプが出てきてますね。

値段的には高くはないですが、見た目がちょっとシルバーでギラギラ(汗
周りにも反射して迷惑になることが心配ではありますが。。。

ちょっとホントに涼しいのか試してみたい気もします><

外は普通の布地っぽくて内側がラミネート加工の日傘

こちらは樹脂のシートを塗布でなく張り合わせた加工生地を使ってます。
表地が普通の布地の見た目なので日傘として自然な雰囲気なのはいいですね。

表の布地が自然なタイプで遮光性の高いものになると値段的にお高くはなりますが。

3・日傘にUVカットスプレーって効果あるの?

お気に入りの日傘だから2~3年経ったからといって
新しいものに変えるのはもったいない><

という場合もありますよね。

その場合には布用のUVカットスプレーを利用することもできます。

撥水効果が薄れてきたときには撥水スプレーを使いますよね。
撥水スプレーはその効果が目に見えてわかりやすいですけど
UVカットスプレーの場合。。。

どこまで紫外線防止の効果があるのか具体的に確かめるのは難しいですが(汗

日傘だけでなくカーディガンなどの上着や帽子などに使ってもいいですし
撥水効果のあるものだったら汚れ防止にもなって一石二鳥ではあります。

日傘は濡れると効果が薄れるの?まとめ

日傘は濡れただけだとUV加工の紫外線防止効果が薄れることはないですけど
やはり一般的なUV加工は2~3年使ってるうちに布地の劣化に伴って
UV加工の効果も薄れていくものなんですね。
一時的にはUVカットスプレーなどで凌ぐことも可能ですが
早めに次の日傘の購入を考えることをおすすめします♪

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