インフルエンザは緑茶で予防できる?うがいや飲むだけでOK?

緑茶は風邪やインフルエンザの予防に効果があるってよく聞きますよね。
それは本当なんでしょうか。
ただの民間療法でなくて科学的に根拠のある予防法なのでしょうか。

最近緑茶が風邪やインフルエンザの予防にいいと
テレビなどで取り上げられることも多くなりました。

緑茶が予防にどのように効果があるのか
どういう使い方をするのがおすすめなのか
考えてみたいと思います。

スポンサーリンク
  

1・インフルエンザは緑茶で予防できるの?

 

緑茶はカテキンとテアニンという成分が含まれてることで有名ですよね。

カテキンには抗酸化作用や抗菌、抗ウィルス作用があるのですが
カテキンがウィルス細胞に結着することにより
細胞内でのウィルスの増殖を阻害する働きを持っているのです。

テアニントいう成分には免疫力を高める効果があると言われています。

緑茶がいいというけれど紅茶やウーロン茶じゃダメなの?
て思っちゃいますよね。

お茶ならなんでもいいわけではなく
茶葉に含まれるカテキンは発酵することによって減少します。
つまり緑茶の方が発酵茶である紅茶やウーロン茶よりカテキンの含有量が多いのです。

緑茶なら「煎茶」や「玉露」などなんでもいいそうです。
また緑茶のいいところは熱くても冷たくてもカテキンの作用に変わりはないところ。

スポンサーリンク

カフェインを気にする子供の場合には低い温度で出すのがおすすめです。
カテキンは40度くらいの低い温度でも入れても出ますが
カフェインは熱湯で入れないと出ないんですね。

2・インフルエンザに緑茶うがいがいいってホント?

 

インフルエンザにはうがいも大事ですよね。

そのうがいも普通の水でするよりは緑茶でうがいをした方が効果があります。
喉が痛くなる前に風邪やインフルエンザの季節になったら
緑茶うがいをぜひ習慣にしてほしいです。

緑茶でうがいを学校ぐるみですすめている話も聞きました。
お茶の産地の静岡で小中学校では緑茶でうがいができるように
蛇口から緑茶がいつでも出る給茶機が設置されてるとか。

お茶の産地ならではの羨ましい環境ですよね。

うがいはいきなりガラガラうがいをするのではなく
先に口に緑茶を含んでブクブクと口中でうがいをして
口内の細菌やウィルスを洗い落すとこが大事です。

そのあとで喉の奥でガラガラうがいをすることをおすすめします。

もちろんうがいだけでなく手洗いもしてくださいね。

3・インフルエンザの予防は緑茶を飲むだけでもOK?

 

最近ではインフルエンザの予防に緑茶を飲む方法もすすめられています。
テレビなどで特集されたりして広まってるようです。

そもそも緑茶には風邪の予防にいいと言われるビタミンCが含まれてます。
飲むことによってビタミンCも接種できるし一石二鳥ですね。

喉にウィルスが付いてたとしてもお茶を飲むことによって
カテキンに結着され洗い流されるわけです。

喉の粘膜に吸収されるウィルスを減らすことに繋がりますよね。
またウィルスは胃の中では死滅するそうです。

緑茶のおすすめの飲み方としては
小まめに飲んでゆっくりと喉を潤すこと。
1日3~5杯ほど飲むとインフルエンザ発症率がかなり下がるそうです。

実はインフルエンザなどのウィルスは乾燥した場所が大好き。
だから冬に活発に活動するんですけど
喉を潤して湿度を保つようにすることは
ウィルスの喉への吸着を阻害する意味でも効果があります。

また温かいお茶を飲むことによって身体も温まります。

身体が冷えると免疫も落ちますから
インフルエンザ予防の意味でも温めることは大事ですよね

まとめ

緑茶でうがいをするといいっていうのは前に聞いたことがありましたが
そのまま飲んでもいいというのはちょっと驚きました。

ウィルスは胃で死滅してしまうんですね。
うがいに良し、飲んでも良し

緑茶って便利な飲み物ですね。

緑茶の自然の力でインフルエンザの季節を乗り切りましょう。

スポンサーリンク



シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加