お年玉に税金はかかる?親からのお小遣いやお手伝いのお金はどう?

お正月といえばお年玉
おうちによっては親の小遣いよりも?
たくさんの金額をもらう子供もいるでしょうね。
うらやましい><

ところでお年玉ってたくさんもらった場合
贈与税などの税金ってかかるんでしょうか?
普段渡してるお小遣いの場合は?
お手伝いしたときのお小遣いも気になります。
その気になるところを調べてみました♪

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1・お年玉に税金ってかかるもの?

一般的に個人が無償で大きな金額のお金を貰う場合
金額によっては贈与税がかかってしまいます。

ただし年間110万円までなら贈与税がかからないことになってます。
つまりお金持ちの祖父母からお年玉に200万もらったら
贈与税の対象になるということです。

110万以下なら申告の必要はないですね。

また本来、贈与税がかからないものというのがあります。
個人から受ける香典、花輪代、年末年始の贈答、
祝物又は見舞などのための金品などで
「社会通念上相当と認められるもの」です。

お年玉というのは上記の「年末年始の贈答」に当たるので
贈与税の対象からは外れるものと言えますが

現実に1人の個人から数十万とか貰う場合
「年末年始の贈答」からは逸脱した金額と見なされる可能性が高いです。

なので贈与税の範疇で考えといた方がいいですね。
つまり贈与税を払いたくなければ110万以下にしておくということです。

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これは年間を通した金額ですので
お正月におじいちゃんに100万もらって
夏休みに遊びに行った時にお小遣いを50万もらった場合は
おじいちゃんからもらった年間金額150万となり
110万を過ぎてるということですからね><

ただし毎年毎年同じ頃に同じ金額(100万とか)を渡していた場合
10年後には1000万ですよね。
この場合は計画的に1000万の贈与をしていたと見なされる場合があるそうです。

でも現実的な話をすれば子供がいくらもらったかとか
その時点では税務署も調べたりできませんけどね。

2・親からのお小遣いには税金はかかるもの?

子供が働いてなければ親から小遣いをもらいますよね。
たとえばそれが生活費や学費だった場合
もらう端から使うことになります。
それは贈与とはみなされません。

ただし単なるお小遣いとして大金を渡したり
そのお小遣いを預金したり株式や不動産の購入資金に充てたりすると
贈与税がかかることになります。

また車なども生活費ではありませんから><
110万以上の車を子供名義で購入すると贈与の対象になります。
親の名義の車を乗り回すのはOKってことですね(笑

つまりお小遣いにしても年間110万までにしておく必要があります。

3・お手伝いでもらったお金にも税金がかかるもの?

家の中でアルバイトというかお手伝いで親からお小遣いをもらう場合
私もやったことありますが
それなりにお金が貯まっていきますよね。

そのお手伝いによって稼いだお小遣いに税金はかかるのでしょうか。

普通に考えれば「労働の対価」として支払われるのですから
贈与税でなくお給料と同じ「所得税」がかかる気がしますよね。

たとえば普通に「家政婦さん」を雇ってる場合
支払われるのは給与となります。
この給与は税法上は「所得税」の課税対象となりますよね。

ところが子供が親の家事を手伝う場合に支払われる小遣いは
「扶養義務者相互間において扶養義務を履行するため給付される金品」に該当し
非課税所得であるとみなされるのです。
つまり贈与税がかからない場合と同じ理由
「子供のための生活費」という考え方です。

その金額が社会通念の範囲内であれば所得税はかかりません。

え~とつまり「食器洗い1回 10万円」とかは社会通念の範囲外ですからね><

お年玉に税金はかかるの?まとめ

結局のところ普通にお年玉をもらってる限りは
贈与税などの税金はかからないわけですね。

意図的に無税で贈与したい場合は
お年玉とかの名目に限らず
年間の贈与する金額を110万以下にすること。
簡単にいうとこういうことですね。

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